天然石（原石）の欠片。
別名はミルキークオーツ（乳石英）。
水晶が成長する過程で、気泡や水分を含み乳白色を発したもの。

まれに、ロッククリスタル（透明な水晶）の表面をフロスト加工（磨りガラスのようにざらざらにしたもの）が「スノークリスタル・スノークオーツ」と呼ばれたりもするが、厳密に言うと別物。

石言葉は「母性愛」

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道の冬の風景。
けやきの葉が総て落ち、枝葉寒々としている。
（ちなみに公園前駅側から北大手駅方面を見ている）

葉の落ちた大木。
宿木（ヤドリギ）の葉だけが残っている。

夕方。桜の枝影。
風に吹かれて花吹雪が舞う。

雑草に紛れて道端に咲く、レッドクローバー。
ピントは真ん中の花。
花言葉は「勤勉」「実直」「快活」「善良で陽気」

雑草に紛れて道端に咲く、レッドクローバー。
ピントは手前側の茎あたりに当たっているらしく。
花言葉は「勤勉」「実直」「快活」「善良で陽気」

上田城址公園内。
櫓門遠景。
手前に木製のテーブルセット。

雪を頂いた烏帽子岳。
（長野県上田市と東御市との間にある標高2066mの山）
電線越しなのがちょっと残念。

高積雲（あるいは巻積雲）に埋め尽くされた空に突き出る街頭スピーカー。
（建物は屋根付き歩道橋）

上田城址公園内。
部分的に結氷したお堀。

雪掻き（除雪作業）で道の脇に寄せられた汚れた雪の山。

上田城址公園内。
薄く雪を被った西櫓の石垣。

小さな児童公園の長椅子に雪が薄く積もっている。

上田城址公園内。
上田城址公園内。
休憩用ベンチ。
石灯籠のような構造物はコンクリート製。
元々ラジオ放送のスピーカーが設置されていたらしい。

黄色いビオラの花。
左上から白のグラデーション。
右下に固定表示させる、白背景用。

折れて落ちたつららを、太陽にかざす。
天を指して伸びる水晶の塔ような氷柱。

小さな児童公園の箱ブランコに雪が薄く積もっている。
（箱ブランコは子供の事故が相次いでいるとの報道があったため、動かないように鎖で固定されている）

上田城址公園内。
シラカバやもみの木の小さな林。
西日、逆光気味。

住宅地の児童公園の遊具。
サクラ吹雪の中のブランコを斜め横から。

トタン屋根に雪が積もる。
雪はとけ始めており、小さな氷柱ができている。

巻積雲（あるいは高積雲）に埋め尽くされた空。

軒下の氷柱（つらら）。
正面から。

軒下の氷柱（つらら）。
斜め下から。

折れて落ちたつららを、太陽にかざす。
光がキラキラと弾ける。

雪の残る丘。
木々の向こうに夕日が沈んでゆく。
若干ピンぼけ気味。

編みぐるみ（毛糸で編んだぬいぐるみ）の雪だるまと、熊のつもりで編んだのにネズミと呼ばれることになった物体。
熊である証拠に、丸いしっぽが突いているのです。
陰影のコントラストちょっと強め。
子年の年賀状になるか？

冬の朝焼け。
逆光で、建物がシルエットになっている。

いびつな「雪兎（ゆきうさぎ）」の横顔。

編みぐるみ（毛糸で編んだぬいぐるみ）の雪だるまと、熊のつもりで編んだのにネズミと呼ばれることになった物体。
陰影のコントラストちょっと強め。
子年の年賀状になるか？

撮影日時 2013/04/21 08:08:12
上田城東虎口門前広場。
桜の上に雪。
普段は4月半ばになんか雪が降ったりしないのですよ。

クリサンセマム・パルドサムは、キク科フランスギク属の半耐寒性１年草。
クリサンセマムは旧属名。
ノースポール（North Pole：北極）は、サカタのタネの商品名。
スノーランドは、タキイ種苗の商品名。
スノーポールは上二つが混じったか、北極＝白い雪というイメージから出た俗称（誤称）らしい。
花色は白。草丈は10cm-30cm程度。花期は冬（初春）〜初夏。
原産地は地中海沿岸・北アフリカ。
花言葉は「誠実」

ビオラ(Viola)はスミレ科スミレ属のラテン語名。
園芸上は花の小さなパンジーの総称。
花期は12月〜5月。
花言葉は「誠実な愛」「誠実」「信頼」「貞節」「忠実」「私を思って」「少女の恋」

上田城址公園内。
櫓門遠景。

いびつな「雪兎（ゆきうさぎ）」を斜め上方から。

三月下旬、春の名残雪の梅の木。
雪解けの水が枝から滴る。

梅の花言葉は「忠実」「高潔」「上品」「忍耐」「独立」

古い土蔵の壁。
屋根に雪が残る。
葉が落ち、実がなっている蔦（ツタ）が絡まる。

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